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2007年06月24日

無限プチプチ

緩衝材の「プチプチ」を潰す。
誰もが経験があると思うし、結構みんな好きなんじゃないかと思う。

それをバンダイがおもちゃにしてしまった。

『∞(むげん)プチプチ』9月下旬発売

市場とかユーザーのニーズの調査なんて関係なしに、アイデア一発でこういうものを作ってしまうのかな?Webのサービスの場合、この辺に多大な時間と労力を使うケースが多いので、その部分が省けているのは、すごく効率がよいと思う。

業界の違いのせいではなくアイデアが良いせいか?

単純につぶすだけでなく、何回もやっていると潰したときにいつもと違う音がするときがあったりと、遊び心もプラスαされている。

うーん。素敵だ。

1年半前にくらいに発売された「20Q」にも感心させられたし、バンダイってすごいかも。

これも20Qの時と同じで、売り切れが続出するかもしれない。

2007年06月12日

「聖林」はなんて読む?

こないだテレビを見ていたら、クイズ番組っぽいバラエティでこんな問題が出ていた。
「聖林」の読みは?

ご存じない方でも、多少英語ができて勘の鋭い方ならわかるかもしれない。
「聖」と「林」にわけて、それぞれを英語で考えればよろしい。
「聖」は少し難しいかもしれないが、かの名作ファイナルファンタジーにも最高位の白魔法として登場するので、知っている人は多いかもしれない。「ホーリー(holy)」だ。
「林」は言わずと知れた「ウッド(wood)」。

そう、わかったでしょう?
「聖林」は「ハリウッド」と読むのです。

これだけでは、なんだかあまり人に話したくなるほど面白いものでもない。
でも、これには続きがあるのだ。

聡明な読者の方は気づいたはず。そう、ハリウッドの綴りは「HOLLYWOOD」。「L」が重なるため、「Holy」+「Wood」ではないのだ。
これは外国の地名に何でも漢字を当てようとしていた当時、担当していた学者が綴りを勘違いしていたためと言われている。

だから、「ハリウッド」の漢字「聖林」は、由来は「Holy」+「Wood」で間違いないのだが、綴りは違うのだ。
ところが、例の番組では単純に「HOLLY(聖なる)」+「WOOD(林)」と言う解説テロップを表示していた。

バラエティとはいえ、こういうところで知識を得ている人もたくさんいるのだから、こういう間違いはしないでほしい。
「聖なる」の綴りを「holly」だと思う人が出てきてしまうじゃないか。

2007年06月06日

iPhone やっぱすごいわ。

「iPhone 衝撃のビジネスモデル」でも紹介されているように、iPhone のインターフェイスは驚くほど革新的だ。

その革新的なインターフェイスをかいま見ることができるCMがある。
http://www.apple.com/iphone/ads/ad1/
(hamati さんのタレコミ情報です。ありがとうございます。)

素敵だ。

2007年06月05日

日本語は民主主義のように多数決で決まるものなのか

私は「代替」を「だいたい」と読む。

こないだ、知人とダイエットについて話した。そのときに出てきた言葉が「だいがえしょくひん」。私はすぐに、「だいたいしょくひん(代替食品)」のことだなと思ったが、話の腰を折るのもあれだから、一通り普通に会話を楽しんだ。その後、「あれってさ『だいがえ』じゃなくて『だいたい』って読むんじゃないの?」と聞いてみた。

彼女が言うには、「だいがえひん(代替品)」という言葉は日常でもよく聞くし、使いもするし、「だいがえ」であっているのではないか、とのことだった。ただし、「だいたい」って言う人もいるし、どっちでもいいんじゃない?と言ってた。日本語って結構そういうとこあるじゃん?なんて言ったりもしていた。

やっぱり解せない私は、少し調べてみた。
同じような疑問を持つ人は結構いるようだ。

■代替を「だいがえ」と読む学のない上司がいるんですが、 さっき、クライアントまで...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109823890

ところが、このサイトを見て頂いてもわかる通り、彼女が言っていたことがまさしくぴったりと正解をとらえていて、つまり、「代替」は「だいがえ」でも「だいたい」でも良いということだった。こういう日本語は多いらしい。ただ、こういう読み方が出てきた経緯がちょっと腑に落ちない。

間違えた読み方でも、そう読む人が多くなれば正解になるという。悪貨は良貨を駆逐するということだろうか。(この場合、良貨も残るから、チト違うか)
でも、そうなると、現在では正しいのかもしれないけど、もともと正しい読みはどっちだったのかというのが気になる。
「代替」の場合、50代くらいの人は「だいがえ」と呼ぶケースが多いという証言もあるので、もしかしたら「だいがえ」がもともとは正しくて、「だいたい」という間違った読み方が広まったため、こちらも正解になったと考えるのがよいかもしれない。

そうなると、私は「もともと間違え派」ということになる。なんだか少し悔しい。
他にもいくつか例があった。

「重複」
私はこれを「じゅうふく」と読む。よく聞く他の読み方は「ちょうふく」。これももともとは「ちょうふく」が正しくて、間違った読み方である「じゅうふく」が広まったため、こちらも正解になったらしい。またもや私は「もともと間違え派」だ。

「茶道」
これはさすがに「さどう」でしょ?と思ったのだが、これも「ちゃどう」と読むのもありらしい。ありらしい、というより、どうやらこれも「ちゃどう」が正しくて、その後「さどう」と読む人が多かったためこれも正解にしたらしい。私はとことん「もともと間違え派」のようだ。

小林一茶が「こばやしいっちゃ」だったらかわいいなと思ったが、これは関係ない。

余談だが私の母は「数える」を「かずえる」と読む。「かずえる」じゃなくて「かぞえる」だと指摘すると、必ずどちらも正解だと切り返される。
こんな話をした後だから、そうなのかと思ってしまうが、残念ながらこれはただの間違い。「数える」は「かぞえる」としか読めない。

でも、これもこう読む人が増えてきたら...