JRの料金の不思議
JRの料金は基本的には運行距離をもとに計算されている。
A駅からB駅まで行く場合、途中でB駅で降りた方が料金が高くなるのが普通だ。
下の絵の場合、パターン2の方がパターン1より高くなる。
パターン1:
○────────→○
A B
パターン2:
○───→○───→○
A C B
ところが、距離によってはこれが逆転してしまうこともあるのだ。
静岡県の宇佐美駅から東京の上中里駅まで行く場合、上中里の一つ手前にある田端駅で一度降りた方が安くなるのだ。
まず、宇佐美から上中里に直接行った場合。

2,210円かかっている。
次に、田端で降りた場合。

ここまでで1,890円。
田端で乗り継いで上中里へ。

この区間が130円。
合計で2,020円。
上で説明したパターン2の方が190円安くなっている。
ちなみに、東京駅などで途中下車しても若干安くつく。
帰りは、東京とかで途中下車して食事でもして帰ったほうがいいみたいだ。