FON を試したい
Web2.0時代になり、あらゆるものがオープンになり、皆でいろいろなものを共有していく考え方が広まりました。そんな中で登場したFONとは、ネットワークの共有サービスです。
[FON Japan]
http://jp.fon.com/
これが広まれば誰でもどこでも無線LANを使ってインターネットに接続できるという夢のようなサービスです。
FONは無線LANの共有サービスです。
自分の無線LANを他の人に使わせてあげる代わりに、他の人の無線LANを使わせて頂こうというサービスです。
自分たちが使っているインターネット回線なんて、他の人に使ってもらったところで減るわけじゃないし(*)それによって、他のところでインターネットが使えるようになるならやらない手はないと思いませんか?
(*)正確には帯域が減るのですが、FONでは共有する帯域を制限できるようです。
ユーザーのタイプにはLinus とBillがあります。
Linusは「自分のアクセスポイントを無料で開放する代わりに、他の人のアクセスポイントも無料で使わせてね。」というタイプです。
それに対してBillは「自分のアクセスポイントを有料で使わせてあげます。ただし、他のアクセスポイントも有料で使います。」というタイプです。
「Bill」は「紙幣」という意味だから有料だというのはわかりますが、「Linus」ってどういう意味だろうと思った私は、Web2.0時代にふさわしくないバカ者でした。
「Linus」はLinuxを作った人にちなんだ名前。
「Bill」はWindowsを作った人にちなんだ名前。
どうして外国人はこうもウィットに富んだネーミングができるのでしょうか?
うらやましい限りです。
そうなると「Bill」はダブルミーニングですね。偶然かな。
話はそれてしまいましたが、こんないいものを試さないではおけません。まだ見えない部分もたくさんあるので、とりあえず自宅で試そうと思います。本日FONルータを注文したので、使い始めたらまたレポートしたいと思います。
ああ、それよりも、外で無線LANを使うためのモバイルギアを先に買わなければ。