あなたが編集長! に本当になれる?
あなたが編集長! というコンセプトのサービスがある。
総表現社会のサービスと言えるし、Web2.0的でもあると言える。
- スポンサー営業
- 売りたい商品の試用版を、そのスポンサー企業から頂く
- それをブログユーザーに送る
- ブログユーザーはそれについてエントリを書く
- それに対して謝礼を支払う
スポンサーからの広告収入とブログユーザへの謝礼の差額が利益になるわけだ。スポンサー営業が難しいとか、ユーザーへの支払の経理処理が手間とか細かい問題もあるが、モデルとしてはわかりやすいしいいサービスだと思う。
しかし、同時に懸念点もある。
- このブログはユーザーからの商品レビューだけから成り立つのだろうか?(さすがにそれはないか。。。)
- ただ、そんな広告のような(実際に広告なのだが)ブログが面白いか?
- もし、面白くないとすれば、そんなブログにメディア価値はあるのだろうか?
- ロングテールを狙うにはニッチな商品のレビューがあるといいのだが、そういう商品のメーカーがスポンサーになりうるか?
この辺が課題になるのだろう。
実際、「あなたが編集長」とは言うけれど、それだけの文章力がある人は、通常のブログでアフィリエイトでもやれば十分だと考えてしまうのではないだろうか。