「ClubT」それはダメだと思う。
ドロップシッピングで有名な海外サイトにcafepressというサイトがある。google のページランクが9にもなる素晴らしいサイトである。
国内で同様のサービスを展開しているところに、ClubTというサイトがある。今日はここの話。
ClubTはドロップシッピングの大手で、ビジネスのモデルもcafepressと似ている。しかし、ユーザーへのアプローチの仕方などもいろいろと工夫が凝らしてあり面白い。結構いいなぁなんて思っていた。
ところが、papativa さんのエントリー(こういうの詐欺に近い)でびっくりすることを教えられた。googleで「cafepress」と検索すると、アドワーズ広告として一番上に、なんとClubTが表示されるのだ。
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これだけならまだしも、彼らは「cafepress.co.jp」というドメインまで取得して、このアドワーズ広告のリンク先も「http://www.cafepress.co.jp/」にしてリダイレクトすると言う趣向の凝らしっぷり。
少しWebに疎い人だと気が付かない可能性すらある。cafepressの日本語サイトに来たんだと勘違いしてしまうのである。
PPC広告で競合他社の社名に対して入札するというテクニックはある。ウチの会社もgoogle で「イースリー」と検索するとアドワーズ広告として他のフットサルイベント会社が表示される。この場合、広告の中にも彼らがイースリーとは別の会社であることが明記されているし、「『イースリー』で検索して、もしあまり良いフットサルイベントがなかったらこちらにも来てくださいね」程度の意味合いしかないと思うので、これはこれでよいと思う。
しかし、競合に成りすますというのはテクニックではなく詐欺に近いのではないか。
ClubTさん。私は残念です。
しかも、これがアドワーズということは影響範囲は思ったより広いのかもしれない。
アドセンスでリスティング広告を出しているブロガーの方々が、本家のcafepress について言及するエントリーを書いたら、そこにこの広告が表示されてしまう可能性もあるのだ。意図せず、詐欺の片棒を担ぐ形になるブロガーの怒りも大きいのではないか。
サービス自体が良かっただけに、がっかりだ。
コメント
私も一票。
詐欺ですね。
投稿者: ec | 2007年04月05日 16:14